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![]() シュガートマトは、全国でも屈指のフルーツトマトの産地として知られている高知県の日高村で誕生した、高糖度フルーツトマト。12月〜6月中旬の冬から春にかけて収穫されます。 味にこだわり、糖度にこだわり、徹底的な品質管理の中で栽培している日高村自慢のトマトをご堪能あれ。 | ![]() |
![]() | ![]() トマトのうまみ成分グルタミン酸が豊富に含まれているシュガートマト。その中でビアンコ08は、甘味と酸味が調和するバランスタイプです。自慢のひとつはしっかりとした甘さ。普通のトマトは5.0、イチゴ7.0、メロン10.5が平均的な糖度と言われています。それに対して、ビアンコは8.0! そして甘さだけではなく、ビアンコはトマト本来の酸味とのバランスが抜群! そのまま召し上がっていただけることはもちろん、マリネにしたり・煮込んだりなど幅広いシチュエーションで活躍しそう。 |
![]() お手元に届いたシュガートマトのヘタのまわりには、グリーンがかっている“グリーンベース”が確認できる場合があると思います。 一見、「甘くないトマトなんじゃないの?」と思われる方も多いと思いますが、これこそ糖度がしっかりある証拠。完熟が進むにつれグリーンベースは薄くなってきます。 シュガートマトは、台所などの日の当らない冷暗所で保存しましょう。冷蔵庫での保存は本来のシュガートマトのおいしさがわかりにくくなるからです。 一度に食べきれないなど長期保存したい場合は、冷蔵庫などで保管すると長持ちしますが、食べる1,2時間前に常温に戻すことで、おいしくいただくことができます。 | ![]() |