ホーム>
![]() 昔 ながらのコクのある、そして生産者自らの子供さんに食べさせたいと思って作った卵、それがしゅりの里【放し飼いたまご】です。本物の安心・安全を得る為の こだわりの一つが飼料です。しゅりの里で使われている飼料は非遺伝子組み替えP・H・Fとうもろこし、非遺伝子組み替え大豆はもちろん、宗田がつお、海 藻、木酢や木炭、天然天日塩、天然酵母などを毎日鶏さんと相談して自家配合しています。もちろん化学系薬剤は一切使っていません。 | ![]() |
![]() | ![]() 通常の市販卵では、とうもろこしの色からでカラーファン(卵黄色の度数)7から9.5。それ以上の色はつきませんので着色料などを添加するそうです。よく聞く「自然卵の黄身の色はうすい」といわれるのは、着色料を使っていないので色がついていない!と言う事なのです。 じゃ あどうして、しゅりの里のたまごって色が濃いのでしょう?しゅりの里では鶏さんに必要な栄養を与えて、元気で健康な鶏さんから元気で生命力ゆたかなヒヨコ の孵る卵をつくっています。そのために一般的な卵を産むニワトリとはエサが違います。つまり鶏さんの健康のために考えられたエサを与えていると、自然と黄 身の色が濃くなったのだそうです。 |
![]() 有精卵ですので届きました卵は、「しゅり」というシールが貼ってあるほうを上にして、直接日光などが当たらない涼しい場所で保存してください。 生食でお召し上がりの場合は2週間以内とし、2週間以降および殻にひびが入った卵を食される場合は、加熱調理をしてお召し上がりください。 | ![]() |