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![]() 40g程度の小さな土佐ジローの卵ですが、味わい豊かな卵です。 高知県の地鶏である土佐ジローの卵は、黄身の盛り上がりが最大の特徴です。土佐ジローのエサは、豊かな自然に囲まれた高知県高知市土佐山の成分バランスの良いミネラル豊富な雑草を主食とし、水は自然の仕組みを利用したBMW技術を取り入れた生物活性水を使用しており、自由に育った土佐ジローの毛並はいつもツヤツヤ。生活環境も良く、まるでストレスも感じられない。 人間社会で例えると、まさにスローライフを満喫しています。 そんな、豊かな愛のある卵「TAMARICH」をぜひご賞味ください。 | ![]() |
![]() | ![]() 土佐ジローは高知県原産の天然記念物『土佐地鶏』の雄とアメリカ原産の在来種ロードアイランドレッドの雌を交配して生まれた一代雑種です。よって土佐ジロー同士の交配によって生まれたものは『土佐ジロー』ではありません。高知県畜産試験場で飼育している〔種鶏〕の交配によって生産された種卵から孵化したものだけが『土佐ジロー』となります。 飼育方法も特別で以下の条件をクリアして土佐ジローと認定される。 ・鶏舎と放飼場の組み合わせによる「放し飼い」 ・放飼場は太陽光が差し込むように屋根がなく、下は大地である ・穀物飼料はPHF対応の非遺伝子組替穀物である事また、緑餌を必ず与える ・雌雄同居飼育である |
![]() もともと土佐人はシャイで口下手な所があり、よく誤解を招くことがあります。例えば…一緒に居過ぎて、相手の大事さが分からなくなった時ありません? うまく言葉で伝えることができないからこそ、日々の感謝の気持ちを違った表現で伝えたい。 そんなときに「キミガイイ。」を買って帰ろう。うまく言葉で伝えることができなくても、この卵で想いを伝えよう。 | ![]() |