![]() 古くから農耕が盛んな高知県四万十川上流域の四万十町大正地区で、地元生産者が大切に育ててきたもち米と古代米をブレンドし、四万十うなぎ株式会社が創業以来40年以上受け継いだ秘伝のタレで炊き込み、甘めの香ばしいおこわにしました。 四万十町大正地区の道の駅で働く、農家のおばちゃんたちが、一つ一つ丁寧に作ったちまきをお届けします。 | ![]() |
![]() | ![]() ベースのしょうゆは、醤油作りで有名な瀬戸内海に浮かぶ『小豆島』の”醤の郷(ひしおのさと)”で、100年にわたって伝統の味を守り続ける『マルキン忠勇』のしょうゆを使用。地元四万十町の大豆と興津浜で作った塩を使う、こだわりの自家製のタレです。 臭みがなく程よく脂がのったうなぎの味を引き出し、さらに香ばしさと深みを出せるよう試行錯誤を重ねて、四万十うなぎにもっとも相性がいいタレを作り上げました。うなぎとタレのコラボレーションが食欲を増進すること間違いなしです。 製造過程では、4回タレを付けて焼きあげます。 付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いて、付けて焼いてできあがります。 |
![]() スタミナ食材の代名詞として有名なうなぎですが、実はビタミンが沢山含まれているんです! ■目のビタミンのとも言われるビタミンA ■不足するとイライラや食欲不振、疲れなどをひきおこすビタミンB1とB2 ■カルシウムやリンの吸収を助け、骨を強くするビタミンD ■細胞の老化をおさえ、手足などの血行もよくする働きのあるビタミンE | ![]() |